研磨剤入りの歯磨き粉は要注意!歯を傷めることも!?

ホワイトニングというと、一昔前までは「芸能人やモデルがやるもの」というイメージでした。

特に日本人でホワイトニングを積極的にやっていた一般人というのは、たとえば20年前だったらどのくらいいたでしょうか?

ほとんどいなかったと思います。芸能人は歯が命なんていうコマーシャルがありましたが、せいぜい「歯磨き粉の中でちょっといいやつ」を買うくらいだったと思います。

さらに、当時の「歯を白くする歯磨き粉」というのは、研磨剤が入っていたり(今でも歯磨き粉の多くに研磨剤が入っていますが)、ツブツブの顆粒が入ってその顆粒でゴシゴシと汚れをこすり落とすというタイプが圧倒的に主流だったはずです。

研磨剤や顆粒が入っている歯磨き粉と言うのは、たしかに磨いた実感がすごくあるので、一時期はすごく流行りましたよね。

でも、最近では、この研磨剤や顆粒が歯の表面のエナメル質を傷つけてしまうということが分かってきたんです。

エナメル質を傷つけることで歯自体が弱くなってしまうというのはもちろん、歯の表面についた無数の傷に汚れが入り込んでしまい、せっかくきれいに磨いたはずの歯に、どんどん汚れがたまって黄ばんで見えるようになってしまうという悪循環になることが分かったのです。

なので、最近では、歯を白くしたいなら、研磨剤や顆粒を使っていない歯磨き粉を使うというのが主流となっています。

自宅で簡単にホワイトニングできる歯磨きジェルが主流ですね。歯磨き粉と違って、ゴシゴシと泡立てて洗うのではなく、歯の表面にこびりついた汚れを、汚れ除去成分で歯から引きはがすことで、もとの白い歯を取り戻すという方法です。

汚れを無理やりこすりとるのではなく、浮かせてはがす方式ですね。

これなら、歯の表面のエナメル質を傷つけることもありませんので、歯の健康も維持しながら、汚れが蓄積していくのを防ぐこともできます。

確かに、磨いたあとの爽快感は、研磨剤たっぷり、顆粒たっぷり、発泡剤(歯磨きの泡)たっぷりの歯磨き粉の方が大きいかもしれません。スッキリしますからね。

でも、長い目で考えた場合には、こうした研磨剤などはむしろ歯を傷める結果になってしまいます。特に顆粒は歯の歯周ポケットに入り込んでしまって、歯周病の原因になったりするという場合もあるそうなんです。

幸いにも、最近では何種類ものホワイトニング用歯磨きジェルが発売されていますので、いろんな選択肢から選ぶことができます。歯の汚れを落として白くするだけでなく、歯周病予防にいい成分や、口臭を抑える成分が入っているものもありますので、トータルのお口ケアにホワイトニング用の歯磨きジェルを使ってみるのがおすすめです。お世話になってるサイト⇒人気の自宅ホワイトニング

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